樹木葬『よこすか山手庭苑』での初めての納骨
新聞折込から沢山の方々にお問合せいただいてる樹木葬『よこすか山手庭苑』ですが、先日初めての納骨がありました。
奥様が、先に亡くなられたご主人様とペット達が一緒に入ることが出来て良かったと、仰られてました♪
新聞折込から沢山の方々にお問合せいただいてる樹木葬『よこすか山手庭苑』ですが、先日初めての納骨がありました。
奥様が、先に亡くなられたご主人様とペット達が一緒に入ることが出来て良かったと、仰られてました♪
本日の新聞の番組欄にて…
内容はわからないけど、恐らく誤用されている意味で使っているんでしょうね😅
本来の他力本願の意味は…
「この一敗で、自力じりき優勝の道は絶望ですね。あとは、他力本願に頼るしかないですね」
スポーツ報道でよく聞かれる話です。
この場合、これからいくら勝ち続けても優勝はできない。今度は相手が負けるのを待つしかない、という意味でしょう。
このように「他力本願」は、もっぱら他人の力をあてにする、他人まかせという意味で、いろんな場面で使われています。これはたいへんな誤解です。
親鸞聖人は『教行信証』に「他力といふは如来の本願力なり」と明示しておられます。
だから、他力とは、他人の力ではなく、仏の力、阿弥陀仏の慈悲のはたらきをいうのです。
仏さまの生きとし生けるものを救わずにはおれないという強い願いのはたらき、これが「他力本願」なのです。
この期に、聖人の根本の教えである「他力本願」を正しく理解し、聖人のみ教えに生きたいものですね。
本願寺出版社「くらしの仏教語豆事典」より転載
9月18日は、彼岸会合同法要でした🙏
雨の中でしたが、予想以上にお参りの方が来られました😊
ご法話をしていただいのは、東京 法重寺 御住職 南條了瑛さんです!
さすがの話術で、笑いもおきたりととても良いお話でした🙏
私自身、大変勉強になりました!
7月10日盂蘭盆会合同法要をとりおこないました。
今回は、コロナ禍以前のように皆さんに入堂していただました!
布教使の方にも来ていただき、門徒さんからもやっぱりプロの話はいいねーと仰って頂きました😊
法話して頂いたご講師は、三浦組専福寺 副住職 照本直樹師です🙏
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